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15年05月26日

うつ病の認知行動療法「認知行動療法の発展」

うつ病の認知行動療法 「認知行動療法の発展」


   アサーション・トレーニングは、自分のことを率直に表現することを可能とし、うつ病の改善や予防にも役立ちます。阪神カウンセリング・ラボでは、理論編、実践編を実施して好評を得ています。
 今日のテーマは、「認知行動療法の発展」です。

 うつ病の認知行動療法に関しては、オフィシャルサイト「阪神カウンセリング・ラボ」または
 http://www.hanshin-cl.com/ で検索ください。



   認知行動療法は、このファイブコラム法によるスキルのトレーニングによって、それまで考えもしなかったような思考を手に入れて、健全な生活が送れるようになり、健全な思考で社会に生き、健康な人間関係が築けるようになりますから、多くのうつ病や不安神経症など心の病気の人が、それらの苦痛から解放されて、良くなってきたのです。
 心理療法には、様々な理論やスキルがあります。世界の学術界で認知されている理論やスキルを合計すると、270余りもあると言われています。それらの中にある、精神分析やユングの分析心理学的理論や来談者中心療法などのメジャーな心理療法は有名ですが、そうしたいくつかの中でも認知行動療法の効果は、メジャーな心理療法として世界共通に認められた優れた方法と言えるでしょう。





▽境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)でお悩みの方は、当相談室で「弁証法的行動療法」を体験してみてください。
▽パニック発作、摂食障害、強迫神経症、恐怖症は、効果的「折衷法」でカウンセリングを実施します。
▽ストレスは万病の元、その対策のため対処の仕方をお伝えします。
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▽阪神カウンセリング・ラボは「心の癒しのコンビニ」をモットーに、だれでも、どこでも、どんなことでもご相談に応じています。主宰者は、臨床心理士を養成する大学院で教授した経歴をもち、豊富な臨床経験を活かしてご相談に応じています。